大型遊具や砂場の周辺にASOBIOを作りました
千葉県 | きたかしわ幼稚園
平面と遊具中心の園庭で
こどもたちの遊びに広がりがない事が課題でした。
先生に園庭改造の相談をすると賛成の声が多く、
職員参加型で園庭改造プロジェクトが
スタートしました。
今ではASOBIOがこどもや先生にとって
欠かせない遊び場になっています。
改修前の園庭です。今から思えば、小学校の校庭のような園庭でした。
5年位前から保育の在り方を見直すプロジェクトが始まりました。屋内環境はこどもの遊びやプロジェクトが継続できるように、改善が進みました。
屋内環境の改善により、こどものより良い育ちに手ごたえを感じたので、屋外環境も見直したい声が先生から聞こえて来るようになりました。
スマートエデュケーションさんに園庭の研修をお願いしました。園庭の在り方や、他園の事例の紹介等、専門的で客観的な話を聞く事ができました。
先生の負担になるのではと不安もありましたが、素敵なアイディアが沢山出ました。職員がこんなにも園の事を思ってくれているのだと、嬉しくなりました。
1年目の先生のアイディアです。築山や、植物や生き物と触れ合う場、土と砂の2種類の砂場等、新しい園庭に取り入れたアイディアが沢山含まれています。園での経験が浅い分、大胆で本質的なアイディアに感心しました。
スマートエデュケーションさんに作っていただいた3Dパースのお陰で、スマホやタブレットで簡単に新しい園庭の様子が理解できました。
すべり台からの風景。3Dパースはこどもの目線で確認ができるので、とても助かりました。林の中をすべるなんてステキです。
屋外でも創作あそびが充実するように、アトリエ空間も作る事にしました。
いよいよ工事の開始です。約1ヵ月の工事期間でした。
こどもたちも興味津々です。
こどもたちの質問に、職人さんは優しく答えてくれました。
研修中に植物の実を食べたり、遊びたいという意見が出たので、果樹を中心に沢山の植物を植えていただきました。
植物はただ植えるのではなく、土壌の改良が大切だそうです。のびのびと根が張り成長するように、沢山の工夫があるそうです。保育と同じですね。
ついにASOBIOが完成しました。
山砂と川砂の2種類の砂場を作りました。
念願の泥あそびもできるようになりました。 
沢山の植物には様々な虫も集まります。
アトリエ空間に配置した机は、ままごと、話合い、完成した作品の掲示等、使い勝手がとても良いです。 
築山は登り降りするだけでなく、掘る子も続出しました。毎年形が変わりそうです。
ASOBIOにはこどもの居場所が沢山あります。面白いあそびが生まれるようにこれからも改善を続けます。